鍋以外にも使える♪おしゃれなとんすいと取り鉢特集!

ブログをご覧の皆様、こんにちは。
テーブルウェアイーストの角田です。

今日は鍋料理のおとも「とんすい」のお話です。
とんすいと聞いて、あぁあの食器かとなる方や、そもそもとんすいってなに?という方もいるかと思います。
今回は、とんすいについて成り立ちからオススメの使い方など、色々お話していきますよ!

 

 

とんすいってなにに使うもの?

あんまり聞き慣れない名前なので、なんのことかさっぱりかもしれませんが、おそらく写真を見ていただければ、ぴんとくる方が多いと思います。


とんすい お鍋の取り鉢 / 320円(税別)

上の写真のような、耳のような部分がついた小鉢をとんすいといいます。
主に、鍋料理を食べる際の取り皿や取り鉢として使われているのを、ご家庭や鍋料理のお店でよく見かけるかと思います。

「とんすい」は漢字で書くと「呑水」になります。
とんすいの発祥に関しては諸説あり、漢字の形から元々は柄杓のように水を汲んで飲むための道具の一つだったという説があります。
耳のような取っ手の部分は水を汲む柄杓の持ち手が用途の変化で徐々に短くなっていき、その名残で現在のとんすいの形になったとも言われています。

 


スプーンレンゲ (軽量食器) / 384円(税別)

また、中国で鍋料理の際に使われていた食器である「湯匙(たんし/とんすい)」が日本に渡ったものという説もあります。
湯匙は、散った蓮の花をイメージした形から別名「散蓮華(ちりれんげ)」とも呼ばれます。
元々は蓮華のようにもっと取っ手が長かったのが、やはり用途の変化で持ち手が短くなり、現在の形状になったそうです。
ちなみに、なぜ日本でとんすいという名称になったのかというと、中国人が口にした「たんし」という名称を聞き間違えて伝わったのが理由だとか。
伝来したのが長崎なので、とんすい自体が長崎の方言であるなんていうお話もあります。
湯匙自体も鍋の取り分け用のお皿だったそうなのでとんすいとは親戚のようなものだったんですね。

このように、成り立ちが諸説あるたんすいですが、どの話が正しいものなのはまだ解明されていません。
それだけ歴史の古い食器ということでもあります。

 

 

持ち方や使い方は自由!だから気軽に使えます!

とんすいは、鍋料理を取り分ける小鉢や中鉢として使ったり、天ぷらに使う天つゆを入れる器として知られています。
でも、とんすい自体には鍋料理やつゆを入れる食器という決まりはなく、鍋以外にももっと幅広い用途に使うことができます。
分類は和食器の一種で少量ずつおかずを盛り付ける小鉢や、大皿料理などを1人分ずつわける取り鉢と同じ役割を持ってるので、寒い時期だけでなく年中出番がありますよ。

 


持ちやすい!とんすいボウル / 390円(税別)

従来通りに、天つゆ入れや鍋料理の取り皿や取り鉢として使えるのはもちろん煮物や漬物などを入れる小鉢として使ってもOK!
1人分のスープやサラダ、朝食のシリアルを入れる洋食器のボウルのような使い方もできます。
口が広いのでスプーンやレンゲと合わせて使ってもすくうのに引っかかりがないのも便利です。
とんすいは丸みのある中鉢に形状ですが、耳のような取っ手の部分がアクセントになっていていつもの食卓に取り入れてみると、さりげないおしゃれを演出してくれるのも嬉しいですね。

 

さて、そんなとんすいには正式な持ち方や扱う時の作法はあるのか?気になったので調べてみました。
とんすいには日本でいうお箸のようなマナーがなく、正式な持ち方も決まっていません。
とはいえ、小鉢と同じように食べる際に持ち上げて使うのが通例で汁気のある温かい料理を盛ることが多いので安定した持ち方のほうがいいでしょう。
理想としては、親指を耳の部分に引っ掛けて茶碗と同じように包むような持ち方をすると安定します。

 

取っ手があるおかげで、持ち上げるときも楽々。
煮物やスープといったあったかい料理の取り分けに使うと、指が蒸気に触れずに済むので特に便利です。
鍋料理で重宝されているのは、この持ち上げやすい形状も理由の一つ。
色々なシーンで使える食器なので、お鍋の時期が終わった後も食卓で長く活躍してくれますよ!

 

 

和食器だけど和すぎないおしゃれなとんすい

とんすいは歴史の古い和食器ではありますが、おしゃれなデザインのものもたくさん出ています。
持ち手の名残といわれている耳の部分も、食卓に並ぶと他の食器とは違う表情を見せてくれますよ。

例えば、汁気のある副菜の取り分け。
小鉢ではややサイズが小さく、中鉢だと汁ものを入れるには深さが足りない。そんな時に便利です。
つけ麺用のタレを入れれば、そうめんといった夏に出てくるメニューにも使えそうです。
朝食のシリアルに牛乳をたっぷり入れたり、フルーツなどを入れたヨーグルト用のボウルにも。
日常の何気ないシーンではありますが、手のひらで包むような丸いフォルムのとんすいを取り入れることで食卓が少しほっこりとした印象になります。

 


持ちやすい!とんすいボウル / 390円(税別)
持った際に手に馴染みやすいお鍋の取り鉢。素朴ながら食卓をおしゃれに演出してくれる、和食器らしい趣があります。
モダンな印象の「黒マット」「黒ゆず」と、ナチュラルで優しい「粉引」「茶」の全4種類。

 


とんすい お鍋の取り鉢 / 320円(税別)
控えめな耳がかわいい、丸みのあるフォルムにほっこりするとんすい。
カラーバリエーションが豊富で、シンプルな「粉引」から、波紋状のデザインがおしゃれな「うず茶」「うず灰」、和食器らしい表情を持つ「刷毛粉引」、存在感抜群の「窯変紺」の5種類。
北欧食器とも合わせやすいデザインのため、サラダの盛り付けなど洋食の小鉢としてもお使いいただけます。

 

定番のホワイトカラーは幅広い食器や料理と相性がよく、爽やかな印象のコーディネートに合います。
落ち着きのあるブラックカラーや存在感のある窯変紺などはおしゃれでモダンな印象に。
北欧風の食卓には、和食器の定番である藍染など美しいブルーの絵柄が合います。
いずれも、食材の彩りを強調してくれるので野菜などがとっても美味しそうに見えますよ。
とんすいの特徴である耳のサイズも、食器によって千差万別。
耳が控えめで、不定形の小鉢のようなかわいいデザインのとんすいもあります。

 

 

とんすいの代わりに使えるおすすめの中鉢!

とんすいだと使い勝手が絞られるという場合は、同じような使い方ができる、煮物やスープに使える深めの中鉢を使っていただくとしっくりくると思います。
スタイリッシュなフォルムや、多彩なデザイン、形状なども幅広いのでテーブルコーディネートにこだわりたい方にはこちらがおすすめです。

テーブルウェアイーストでも、多種多様なデザインの中鉢を取り扱っています。
現在の食卓に合わせた和洋どちらでも使えるデザインばかりで、いつもの食卓に自然と溶け込んでくれます。

 


中鉢 青茶サビ十草 / 350円(税別)
落ち着きのあるストライプの和柄。
モダンな食卓との相性も◎

 


粉引 しのぎ刷毛目 取り鉢(14cm) / 280円(税別)
おしゃれなしのぎ模様。洋食にも合います。

 


黒ボーダー ボウル M(15cm) / 560円(税別)
カジュアルシックなデザインの中鉢。
女性の手にも持ちやすいSサイズもあります!

 


凛花(リンカ)ボウル(中)14.5cm / 1,750円(税別)
和洋選ばず使えるデザイン。
深さがしっかりあるのでシチューもOK!
小ぶりで持ちやすい小サイズもあります!

 

手が小さい女性やお子様の場合はとんすいや中鉢が持ちにくい場合があるかと思います。
そんな時は、もうひと回り小ぶりな小鉢にすると手にしっくり収まると思いますので、お好みに合わせてチョイスしてくださいね。

 

 
ご紹介した食器以外のおすすめはこちらから!
▶▶とんすいをCheack
▶▶中鉢・取り鉢・サラダボウルをCheack
▶▶和食器をCheack

 

 
せっかく揃えた食器が、決まった季節や料理でしか出番がないのではちょっともったいないですよね。
とんすいのこれまでのイメージに縛られず、独特のフォルムを活かして、普段の食卓や気分転換したい時にどんどん取り入れてみてください。
料理の取り分けやヨーグルトやシリアルの盛り付けなど使える場面は意外とあるので、色々試してお気に入りのとんすいの使い方を見つけましょう!

それでは、また次回!

▼ ▼ ▼


美濃焼を中心に和食器・洋食器を豊富に揃えた食器通販サイト「テーブルウェアイースト本店」へもぜひお越しください。

あわせて読みたい記事


  • 安心の日本製

    陶磁器生産シェア日本一の岐阜県美濃焼の商品が90%以上。

  • 豊富な品揃え

    美濃焼の食器を中心に和洋食器・木製食器・キッチン雑貨など4,000点以上取り揃えております。

  • 新品同様のアウトレット品

    ご使用いただくには問題のない状態の商品です。

  • 業界最安基準

    産地直送・独自の仕入れルートで業界最安値基準でお届けします。

  • 器コーディネーターが対応

    器選びにお困りのお客様は、スタッフが詳しくご説明します。

  • 送料無料基準

    5,000円(税込)以上購入で送料無料!(北海道495円、沖縄834円)

  • 大量注文対応

    業務用など大量のご注文大歓迎!別途お見積りいたします。

スーパーセール