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カジュアルながら高級感もある丼ぶりのセット送料無料 どんぶり ボーダー 台形 16.7cm 3個セット EAST Original
定価3,975円のところ 現代の食卓にも合う、おしゃれ丼ぶりの食器セット。送料無料 和食器 台形マルチボウル 彫十草 3サイズセット (2色から選べる)
定価2,910円のところ
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丼ぶり -Donburi-
数ある食器の中でも多用途に使えて便利なのが「丼鉢」です。ラーメンやそばなどの麺類をはじめ、ご飯やスープ入れとしても重宝しますね。
テーブルウェアイーストでは日本一の陶磁器生産地美濃焼の産地直送ならではの低価格でおしゃれな丼を販売しております。食器や料理の組み合わせをお楽しみください。
台形マルチボウル(M)彫十草
1,280円(税込)
細い彫十草模様が上品なシリーズです。 カラーは、ネイビーの濃淡が魅力的な「深海」と、優しい「珊瑚」の2カラー。
スタイリッシュなデザインが大好評の台形マルチボウル。
どんぶり台形 ボーダー 19cm
980円(税込)
おしゃれな台形型のどんぶり19cmは、モダンな雰囲気。 つややかな「白」、マットな「黒耀」の2カラーで、和食器・洋食器どちらにも合わせやすいうつわです。
モダンどんぶり 反り型 19.5cm マット
1,980円(税込)
シンプルでシャープな形状のモダンな丼ぶり。 麺類・丼ものにはもちろん、洋風やアジアン料理にもしっくり馴染みます。
お好み丼 16cm パステルマット 軽量食器
680円(税込)
鮮やかすぎない、落ち着いたニュアンスカラーは和洋問わず使えて、今っぽいおしゃれカラー。
いつもの丼ぶりメニューも、カフェ風に演出してくれます。
ラーメンもOK、大きなサイズの丼
どんぶり(特大)19cm 窯変イラボ
1,155円(税込)
台形マルチボウル(M)彫十草
1,280円(税込)
台形マルチどんぶり(M)藍十草
1,280円(税込)
うどん、ご飯ものに最適の丼
どんぶり 筆十草 台形 16.5cm
1,280円(税込)
どんぶり ボーダー 台形 16.5cm
1,180円(税込)
どんぶり 15cm 高ハマ 琉球カラクサ
1,045円(税込)
軽量どんぶり 15.8cm 網目
790円(税込)
お好み丼 大 鉄粉流し 16cm
680円(税込)
どんぶり 大 15.8cm かいらぎ
760円(税込)
一杯でお腹を満たしてくれる「どんぶり」
牛丼、親子丼、海鮮丼などのご飯物から、ラーメン、うどん、そば、そうめんなどの麺物と、様々な料理に対応する「どんぶり鉢」。現代では和食だけに留まらず、ロコモコ丼、ビビンバ、フォーなど多国籍な料理が飲食店や家庭でどんぶりを使って楽しまれています。 大きな器にたっぷりと一杯、しっかりお腹を満たしてくれて、洗い物も少なく済むどんぶりは、家庭でも重宝されている器の一つではないでしょうか。 そんな需要もあり、どんぶりの形やサイズ、柄も多種多様。テーブルウェアイーストでは様々などんぶりを取り揃えております。 テーブルウェアイーストのある岐阜県土岐市は陶磁器の生産量日本一の美濃焼の産地で、大量生産の低価格のものから手造りの一つ一つ表情が違ったものまで幅広く生産されており、土岐市の中でも「駄知町(だちちょう)」という地域は、昔から丼ぶりを生産を得意とする地域で、当店でも多くお取り扱いしております。 どんぶりの表記は、「どんぶり」「丼ぶり」「丼」「麺鉢」「さぬき丼ぶり」「ラーメン丼ぶり」「ラーメン鉢」「ボウル」など実に様々。形もお蕎麦やうどん、ご飯物に最適な深さのある定番の丸型や、深さが浅めで口の広いラーメンに最適なラーメン鉢、ラーメン鉢より更に浅い冷やし中華や冷麺に使える形はカレーやパスタ・チャーハンなどにも兼用できます。麺類以外にサラダの盛り付けにも使えるおしゃれな雰囲気漂う台形などの形、お茶漬けや子供用丼ぶり、大きめのお茶碗にも使える小丼ぶりなど様々な形状のどんぶりを取り揃えております。 柄は、無地だけでなく和食器の伝統的模様の「たこ唐草」「十草」「花模様」「刷毛目」や「水玉」、色は粉引・染付のブルーから織部のグリーン、シンプルなホワイト、モダンなブラック、中華の雰囲気漂う赤など色々。素地が熱く温かみのある陶器のどんぶりは、保温性がありスープが冷めにくいので、冬の寒い季節に使うのおすすめ。薄手で滑らかで丈夫な磁器の丼ぶりは、食洗機や電子レンジが使え取り扱いが楽で、季節を問わず普段使いや業務用におすすめ。当店のどんぶりは業務用として、ラーメン屋さんやうどん・蕎麦屋さんからも多くのご注文をいただいております。素材や色柄、形の違いで印象も全くことなるため、ご使用用途やその他の食器と組み合わせてお好みのものをお選びいただけます。 「丼」の語源は、井戸の中に落ちた物が水面で発する音に由来し、漢字の丼も井戸に物を投げ込む様子を表すと言われている説と、江戸時代に一杯盛り切りの料理を出す店を慳貪屋(けんどんや)と言い、使われていた鉢が慳貪振り鉢(けんどんぶりばち)と言われていた事から、どんぶり鉢になったと言われている説もあるんだそう。 盛り付けや後片付けに手間をかけず、食卓にどんぶりいっぱい満腹の幸せを運んでくれる「どんぶり鉢」は、日頃の食生活に欠かせない、昔ながらの器だったようです。