海外でも注目!食器で半数のシェアを獲得するメイドインGIFUの魅力

素敵な食器の世界へようこそ!
初めまして、テーブルウェアイーストの角田です。
食器に関することから料理や収納など生活に関わる様々なお話などなど。
これから足を運んでいただいた皆様に、長く楽しんでいただけるブログを目指していきたいと思っています。

初回となる今回は、テーブルウェアイーストで取り扱っているやきもの「美濃焼」のお話です。
メイドインGIFUの代表ともいえる美濃焼の魅力や、美濃焼を生み出す町「岐阜県」についてなど、幅広くお伝えしていきます!

 

 

生活のなかで見かける食器の半分は「美濃焼」

毎日の食事に欠かせない食器。
利便性を重視したシンプルなものから、インテリア感の強いおしゃれなものまで、皆さん色々な食器を愛用していたり、見かけたりすることがあるかと思います。

実は、日本で使われている食器の半数以上が岐阜県で作られている「美濃焼」です。


渕十草 大皿 デリスタイル minoruba
美濃焼の [mino] に食卓が豊かな暮らしの「実る場」となるよう願いを込めた、テーブルウェアイーストのオリジナルブランド「minoruba」もあります。

美濃焼として作られる食器の種類は多岐に渡り、日常の食卓で使う茶碗・箸・小皿や、家族で使う丼ぶり・鉢・ボウル、ティータイムのコーヒーやお茶を淹れる急須・ポット・湯呑み、レストランやカフェで扱われるパスタ皿・ケーキ皿など様々。
和食器、洋食器を選ばず、多種多様なやきものが美濃焼として生まれ、日本の食卓を支えています。

安心のメイドインJAPANで、品質がいいからこそ毎日ガンガン使っても安心。
食洗機や電子レンジに対応可能な食器もたくさんあります。

また、カラーやデザインも幅広い美濃焼は、料理や食卓の雰囲気に合わせたテーブルコーディネートを楽しめるのもポイント。
自分らしいコーディネートで、毎日の食卓を賑やかにしながら食事の時間を楽しんでくださいね。

 

 

美濃焼はどんなシーン、どんな料理にも使えます

通常、焼き物には産地によってそれぞれ独特の特徴があります。

例えば、岡山県の備前焼なら赤みのつよい茶褐色。
栃木県の益子焼なら、ごつごつとした厚手の器。
…という感じに、焼き物ごとに色合いや形、風合いが統一されているのが基本です。

これは、土地によって取れる土の種類がほとんど同じことから、焼き上がった際の色や手触りなどが同じになってしまうため。
地方ごとに代々受け継がれてきた技法も伴って、やきものの特徴や特性が、自然と統一されているようになっているからです。

 

<自由な発想から作るおしゃれな食器>


大皿(24cm)窯変紺 しのぎ minoruba(ミノルバ)
高温で焼き上げることで変化を起こす窯変(ようへん)により、深みのあるダークグレイッシュブルーを実現した美濃焼。


粉引 しのぎ刷毛目 パスタ皿 (24cm)
▲こちらは色違い。温かみのある粉引カラーは優しい雰囲気で、窯変紺とは違った印象を受けます。

美濃焼は、デザインや色合い、風合いなどは基本的に統一されていません。
色や形はもちろん、陶器も磁器も、和食器も洋食器も、なんでもござれ。
型にはまらない自由な発想を受け入れるのが「美濃焼」の最大の特徴です。

それができるのは、美濃焼の産地である岐阜県の土地柄あってこそ。
岐阜県では、赤・黒・白など色合いや特性の違う多種類の土が取れるため、皿・鉢・カップ・カトラリーなど、作るもののイメージに合った素材を選ぶことができます。
同じプレートでも土を変えることで風合いが変わるため、同じ生産地であっても違った印象のやきものができます。

 

<それぞれの職人が育ててきた技術>

美濃焼を作るエリアは多治見市・土岐市・瑞浪市と大きく3つにわかれており、それぞれエリアごとに技法を発展させてきたことも、美濃焼が自由な発想で作られるようになった理由の一つです。


しのぎ お花のリムプレート 23cm
料理写真が映えると話題の大人気プレート。和食器の技法であるしのぎ模様をつけることにより、縁が花びらのようになっています。


手造り土物の切立お茶碗
すっきりした形状の土物の茶碗。あえてヒビ状の模様を入れることで、使い込むほどに味わいの増す貫入を取り入れています。

焼く際に表面をガラス質でコーティングする釉薬(ゆうやく)や、表面に凸凹の模様をつける人気のしのぎ模様、陶器と相性のいいヒビ状の模様を入れる貫入など、技法を変えることで器の表情が大きく変化。
昔ながらの顔料を使った、藍色の絵付けの技術も取り入れています。
織田信長が活躍した安土・桃山時代には茶道の流行とともに、現在でも愛される織部・志野・黄瀬戸といった、地域の特徴あるデザインも生まれました。

そして、時代とともに量産の技術が発展したことで、「美濃焼」は一気に国内のシェアを獲得。
和食器洋食器ともに、色々な料理、テーブルコーディネート、特別なシーンの演出もが楽しめる食器がたくさん流通しています。

 

 

岐阜県土岐市は丼ぶりの生産日本一の町!

岐阜県は中部地方のなかでも本州のほぼ中央に位置する県で、長野県や福井県、石川県、愛知県、富山県、滋賀県といった多数の県に囲まれた内陸部にあります。

飛騨牛・高山ラーメン・栗きんとん・鮎菓子といった美味しい名産品や、下呂温泉や飛騨高山などの観光スポットの他、1995年に世界遺産として登録された白川郷を始めとした歴史ある建造物もあり、観光地としても取り上げられることの多い県です。
ネットやテレビで一度は見たことがある!という方も多いのではないでしょうか。

美濃焼が作られているのは主に、美濃東部エリアの岐阜県の土岐市・多治見市・瑞浪市。
焼き物の文化が長く続く土地ということもあって多くの窯元があり、それぞれの産地によって特色が違い、個性あふれる作品がたくさん生まれています。

そのなかでも、美濃焼生産の大部分を占める土岐市は、現在でも200を超える窯元があり、どんぶりの生産量も日本一というやきものの町です。
もちろん、どんぶりという和食器だけでなく洋食器も多数取り扱っているため、気づかないうちに生活の中で土岐市のやきものと接している方も多いかと思います。
シンプルで使いやすい白い食器類やシックな黒い食器、現代の食卓に合ったカラフルな食器など、カラーやデザインも豊富なのでお気に入りの食器を探すのにぴったりですよ。

 


ホワイト 台形マルチボウル (M)
丼ぶりやサラダボウル、煮物鉢にも使えるスッキリとした台形ボウル。ラーメンやうどんなどの麺鉢にもぴったり。
料理を盛り付けるだけでおしゃれに決まります。テーブルウェアイーストオリジナルでスタッフも愛用中です♪

 


お好み丼ぶり らせん minoruba(ミノルバ)
和洋どちらにも使えるモダンなデザインのミニ丼ぶり。具のたくさん入る汁椀や、お茶漬け茶碗にも最適です。
個体差のあるらせん模様がおしゃれな雰囲気。ネイビー、ホワイト、キャラメルの3カラー。

 


水玉  お好みどんぶり (大)
大人かわいい水玉模様が大人気のドットモノトーンシリーズ。セットで使える白と黒の2カラー。
重すぎないので丼ぶりを持って食べる人にもちょうどよく、親子丼などの丼料理なども食べやすいですよ。

 

アジアン、ナチュラル、モダン、洋風など、和洋中選ばない多様性があり、歴史は長いけれど常に新しいものを提供していける。
それが、「美濃焼」が長い歴史のなかで高く評価されてきた理由でもあります。
毎年新しいデザインの食器が生み出されているので、流行に合わせたコーディネートも可能です。

土岐市内では世界中の陶磁器が集まるイベントや事業なども多数開催され、美濃焼の文化や歴史に触れる機会が増えてきたこともあり、その魅力は海外の方にまで広がっています。
実際に足を運んで楽しめる資料館や工房もありますので、興味がある方はぜひ訪れてみてくださいね。

 

 

皆さんの生活の変化と一緒に歩んできた美濃焼だからこそ、おしゃれを楽しむインテリアとしての側面も大切にしながら、毎日何気なく手に取って長く使える食器を提供しています。
ぜひ、色々な美濃焼に触れて、その魅力を知ってみてくださいね。

次回は、テーブルウェアイーストオリジナルの食器「minoruba(ミノルバ)」についてお伝えします♪

▼ ▼ ▼

<テーブルウェアイースト本店>
https://www.t-east.jp/

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